ヤマハ発動機、5月は部品の供給に応じて生産

自動車 ビジネス 企業動向
ヤマハYZF-R1
ヤマハYZF-R1 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、5月以降の国内工場の操業計画を発表した。

現在、生産再開が遅れていた自動車用エンジンを含めて、操業率を落としながらも全ての生産ラインが稼働を再開している。

ゴールデンウィーク明けの5月9日から5月末までは、二輪車や船外機、ウォータービークル、特機製品は部品の供給状況に応じた操業を行う。自動車用エンジンは引き続き操業度を落として生産する。

6月以降の操業については5月末までに決定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 「5速MTを残すのは漢」新型スズキ『ワゴンR』に反響続々! デザイン統一にも「思い切ったな」
  3. 三菱『デリカD:5』新型発売、価格は451万円から…SUVとミニバンが融合「三菱らしさ」武器に
  4. ペダル踏み間違えで発生した死亡事故、高齢の被告に実刑判決
  5. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る