丸紅、チリにEV用急速充電器の第1号を設置

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丸紅は、チリの大手電力会社チレクトラと共同で、首都サンチャゴ市内でペトロブラスが運営するガスリンスタンドに南米初となるCHAdeMO方式の電気自動車用急速充電器第1号機を設置したと発表した。

設置した急速充電器は、丸紅が提携しているフランスのSGTE製のもので、丸紅とチレクトラは昨年11月にチリの電気自動車用急速充電器網の整備に向けて協力することで合意している。1号機の設置を皮切りに、今後、順次チリ全土に急速充電器の設置を進めていく。

急速充電器設置のオープニングセレモニーには、チリ共和国のピニェラ大統領や、環境大臣、鉱山・エネルギー大臣らも出席した。

丸紅はチリ政府と、電気自動車普及に関する協力協定書を締結しており、チリでの電気自動車導入に向け、ソフト/ハード面で協力・支援している。丸紅は2012年度から日産自動車の電気自動車『リーフ』の販売代理店となって取扱いを開始する予定。

丸紅とチレクトラは、ガソリンスタンド、公共駐車場、ショッピングモール、個人住宅などに急速充電器設置や、送電網の整備を進めるなど、チリで電気自動車インフラ整備に取り組んでいく構え。

《レスポンス編集部》

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