そのときどうする? これからどうなる? 災害対策

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『月刊自家用車』6月号
『月刊自家用車』6月号 全 3 枚 拡大写真

『月刊自家用車』6月号
特別定価:880円 発行:内外出版社

『月刊自家用車』が東日本大震災を受けて「カーライフ災害対策マニュアル」を特集している。生産・販売の現状、いま新車を買うときの注意点、災害時の自動車保険と諸手続き、大震災で変わるカーライフ、緊急時の行動、車載GOODS、もしものときのカーメンテ---、と、『月刊自家用車』ならではの内容だ。

新型車情報が気になる向きには、トヨタ『プリウスアルファ』とホンダ『フィットシャトル』との、比較実力検証を行なっている。

気になる記事…●次世代トヨタハイブリッドを示唆!? LF-Gh●次期インプレッサ/ティーダ●夏 国産車&輸入車オールアルバム(別冊)●義務化されたJC08モード、これって何?どう変わる?●カーライフ災害対策マニュアル

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る