僕たちのどこでもドアはこうして開発された

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『日産ラシーンのデザイン開発』
『日産ラシーンのデザイン開発』 全 2 枚 拡大写真

『日産ラシーンのデザイン開発』
前例のない開発手法に見るこれからのモノ作り
著者:坂口善英
発行:三樹書房 定価:1890円
体裁:A5判、144ページ

【画像全2枚】

本当に生活に必要なクルマを目指し、開発された日産『ラシーン』(1994〜2000年)。当時のデザイン開発の現場、プロジェクトの進め方、コンセプトの発想方法などが、開発当事者により丁寧に記されている。

ラシーンの開発には紆余曲折、枝分かれ、リセットが多かった。パイクカーが際物からまっとうなプロダクトに移行する過渡期の車がラシーンであり、現在の商品開発手法につながる初期の車だと言える。こうした車に、数は多くないけれど熱心な愛好者がいるのも当然だろう。

口絵には、当時の貴重な写真、カタログをカラ—で掲載し、自動車デザイナーを志す人はもちろん、プロダクトデザイン全般やもの作りに興味がある人にも最適。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 猛暑の高速道路でタイヤが突然バーストする前に! 出発前に確認したい5項目~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る