オープントップバスで伊勢・鳥羽を観光

自動車 ビジネス 企業動向
オープントップバスで伊勢・鳥羽を観光
オープントップバスで伊勢・鳥羽を観光 全 1 枚 拡大写真

JTB中部、三重交通、日の丸リムジン、観光販売システムズの4社は10日、東海地区で初となるオープントップバス(屋根なしバス)を使った『スカイバス伊勢・鳥羽』を7月16日から運行すると発表した。

4社は「スカイバス伊勢・鳥羽まちづくり実行委員会」を結成、スカイバスを使用して地域住民、観光客に伊勢・鳥羽の街の魅力を訴求する。バスにはスカイバスコンシェルジュが同乗、観光案内のほか、地域の文化や習慣などを説明して乗客に楽しんでもらう。

スカイバス伊勢・鳥羽の乗車券は、観光販売システムズ・美し国ステーションとJTBの店舗で販売。また、JTB全社キャンペーン「日本の旬 愛知・岐阜・三重」のオプショナルプランの1つとしても紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  2. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  3. 【VW ID.4 4000km試乗】「VWらしさ爆裂」さすがの長距離性能、BEVとしての魅力は[前編]
  4. 【BMW 2シリーズグランクーペ 新型試乗】今、日本にちょうどいいBMW…中村孝仁
  5. 三菱『デリカD:5』19年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る