レクサス IS F ドライビングレッスン 6月3日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ドライビングレッスン
ドライビングレッスン 全 6 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、レクサス『IS F』オーナーを対象としたワンメイクドライビングレッスンを6月3日に開催する。

【画像全6枚】

同レッスンは、富士スピードウェイがモータースポーツ応援プログラムとして行っているもので、6回目となる今回は、モータージャーナリストの佐藤久実氏とIS F開発責任者の矢口幸彦氏を講師に迎えて実施される。

レッスンは、サーキット走行の基礎や車両解説に加え、レーシングコース(全長4563m)やジムカーナコースでの車両ポテンシャル確認など、サーキット走行初心者から上級者まで幅広く楽しめる内容とし、同伴者にも参加できるプログラムも用意した。

初参加の人には記念品としてドライビングレッスン終了証を授与するほか、FISCOライセンスの同時取得を希望する人は、別途3万円で即日交付も可能。

●参加料(昼食付)
初参加:3万5000円
参加経験あり:3万円
FISCOライセンス取得者:2万5000円
●対象車両:レクサスIS F(違法改造車両は対象外)
●募集台数:先着40台

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 特装車メーカー「トノックス」、超小型モビリティ「クロスケ」など展示へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  4. ハイエースが「移動リビング」に変身!カロッツェリアで車内体験を格上げする最短ルートPR
  5. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る