【上海モーターショー11】ブリリアンス 大中華概念車 詳細画像…まさに中華

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ブリリアンス 大中華概念車
ブリリアンス 大中華概念車 全 29 枚 拡大写真

ブリリアンスオートは上海モーターショーで、中国そのものをイメージしたというコンセプトカー、その名も『大中華概念車』を発表した。太極拳、雲海、そして朱に近い赤と、中国的な要素を満載しつつ欧州現代美術的なアプローチでまとめあげたという。

まず目に飛び込んでくるのは鮮やかなボディカラー。ブリリアンスのコーポレートイメージカラーでもある赤は、中国を象徴する色でもある。ヘッドライトやバンパーのアクセントはシルバーホワイトで統一され、雷文や水墨画の雲海をイメージさせる。

ボディサイズは全長4910mm×全幅1865mm×全高1480mm、ホイールベースは2900mm。ミッドサイズの4ドアセダンだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る