マーク・ブランデルがスチュワード担当

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ブランデル近影。いまだ現役で、スポーツカーや耐久で走っている
ブランデル近影。いまだ現役で、スポーツカーや耐久で走っている 全 1 枚 拡大写真

かつてF1のブラバムやマクラーレンで活躍し、引退した後はテレビの解説者として活躍していたマーク・ブランデルがスペインGPでスチュワードを努めることが決まった。

スペインGPは、リジェをドライブして1994年に表彰台に登ったこともある思い出の場所。そこでブランデルはFIAスチュワードとしてコントロールタワーに入る。

ドライバーからの観点を重視する目的で導入されたFIA選出によるドライバースチュワード制度。今年はこれまでにオーストラリアGPでジョニー・ハーバートが、マレーシア&中国GPではエマニュエル・ピロが、トルコGPではデレック・ワーウィックが元F1ドライバーとしてFIAスチュワードを務めている。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る