【人とくるまのテクノロジー11】タジマモーターの第二弾は…!

エコカー EV
NTN/タジマモーター(人とくるまのテクノロジー11)
NTN/タジマモーター(人とくるまのテクノロジー11) 全 4 枚 拡大写真

昨年、ミニフォーミュラのようなEVスポーツを発表してアッと驚かせたタジマモーターコーポレーション。モンスター田嶋率いる技術集団は、この新時代のスポーツマシンの市販化を実現すべく、現在実証実験を行なっている。

【画像全4枚】

そんなタジマモーターのロゴを、人とくるまのテクノロジー展会場内の車両に発見。2人乗りのベアシャーシのみのように思えるそれは、ホイールベースが短く、車高はしっかりとあり、小さめのタイヤを履いていることからゴルフカートのようにも見える。

その正体は、リヤにインホイールモーターを装備したEVの試作車で、バッテリーやサスペンションも装備しており、この状態で完全に走行が可能だった。

ベアリング大手のNTNがインホイールモーターを中心とした駆動システムを開発しており、その搭載例としてタジマモーターがシャーシを製作したということらしい。ワンオフのラリーマシンやロールケージの製作を手がけているだけに、スチール製のスペースフレームを作り上げるのはお手の物だ。

このまま実際の車両へと開発が続けられるようなパッケージではなく、あくまでインホイールモーターの搭載を想定したテストケースに過ぎないようだ。けれども、その気になればEVはシンプルな構造だけに、比較的短期間でカタチにできる、ということの証明でもある。

《高根英幸》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  3. トヨタ『ルーミー』一部改良、スマートアシスト強化…「アナザースタイルパッケージ」も新設定
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  5. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る