ソニー通期決算…当期純損益は2188億円の赤字

自動車 ビジネス 企業動向
SmartAR
SmartAR 全 6 枚 拡大写真

ソニーが発表した2010年3月期の連結決算は、売上高が同0.5%減の7兆1813億円となった。コンスーマー・プロフェッショナル&デバイス(CPD)やネットワークプロダクツ&サービス(NPS)が減収となったため。

[最近の新製品]

営業利益は、為替差損の影響があったものの、前年度に比べ1680億円増加して1998億円となった。CPD、NPSの損益が改善したため。

東日本大震災により、工場の稼働停止期間中の製造事業所の固定費、支払生命保険金に対する引当金などの費用として119億円を計上した。また、震災の影響で売上が減少したことにともなう機会損失などは51億円と試算している。このほか、原状回復費用として109億円が発生したが、固定資産及び棚卸資産への損害及び付随する原状回復費用をカバーする保険に加入しており、これら損失、費用のほぼ全額は受取保険金で相殺される見込み。

税引前利益は前年度より1781億円増加の2050億円となった。当期純利益は、繰延税金資産に対し評価性引当金を計上したことなどから、2188億円の赤字となった。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. 超小型EV「AIM EVM」、エイムが実車展示へ…エコテクノ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る