【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】ファイアオパールでコンサバ感を払拭
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商品企画・マーケティング部の豊生さんは「Cクラスのターゲットユーザーである若い世代のお客様は、メルセデスに対して落ち着いた印象を持たれている。赤というインパクトのあるカラーを前面に出す事によって、若いお客様に興味を持ってもらうきっかけをつくりたい」と、色に込めた思いを語った。続いて「メルセデスベンツの“コンサバ”というイメージを変えたい」と語った。
ボディカラーは、ソリッドはファイアオパールに加えて「ブラック」、「カルサイトホワイト」の3色、メタリックは「マグネタイトブラック」、「オブシディアンブラック」、「キュープライトブラウン」、「イリジウムシルバー」、「アラバンダイトグレー」、「パラジウムシルバー」、「パールベージュ」、「ダイヤモンドホワイト」、「カバンサイトブルー」の9色、計12色
《杉江理》