【メルセデスベンツ Cクラス 日本発表】デザインの一番の魅力は…

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツCクラス新型
メルセデスベンツCクラス新型 全 12 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は5月30日、新型『Cクラス』を日本発表した。トレーニング部の諏方さんは「今回のデザインの一番の魅力は、フロントのワイド感と堂々としたデザイン」と語った。

「横に広がるように統一されたヘッドランプ、ラジエーターグリル、フロントバンパーの形状が幅広感を強調している」と、フロントのデザインの特徴を強調した。

新設計のヘッドランライトユニットにはCクラスの「C」に由来した「Cシェイプ」のポジションライトを搭載。

リアビューは、「走りの軽快さを強調出来るよう、スッキリさせている」と諏方さん。こちらにも「C」シェイプのウィンカーや、ブレーキランプ、スモールランプなどLEDを用いたコンビネーションランプが採用されている。

《杉江理》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  4. インフィニティの最上位SUV『QX80』に初の「スポーツ」グレード登場
  5. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る