「いま、どこで何がおきているのか」スマートフォンで災害時情報収集

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明電舎REALFIELD GEO。画面イメージ
明電舎REALFIELD GEO。画面イメージ 全 1 枚 拡大写真

明電舎は、携帯電話やスマートフォンでの撮影画像に対応する機能を搭載した災害情報支援システム『リアルフィールドGEO』の販売を6月6日から開始した。

新システムは画像配信システム、地理情報システムの技術を一体化した災害時の情報収集支援ツール。「いま、どこで何がおきているのか」を迅速かつ正確に把握することができ、復旧・復興支援、水防パトロールなどに利用できる。従来の専用の画像伝送端末だけでなく、今回、新たに携帯電話、スマートフォンでの撮影画像に対応することで、手軽に、効率良く情報収集を行うことができる。

システムでは、画像と位置情報を利用して、リアルタイムに現場状況を確認することができる。携帯電話、スマートフォンからのメールに添付された撮影画像を自動的に取り込み、地図上にアイコンとして表示する。クリックひとつで画像を見ることができ、専用の画像伝送端末PVDSモバイルIIから送信される情報を地図上にアイコンとして表示できる。撮影画像のほかに、動画、音声も確認することが可能。

画像は時系列に管理され、災害の状況変化を確認することができる。多拠点で情報を共有することができ、様々な対策を迅速に検討することができるほか、画像と地図を使った報告書を出力でき、状況報告をスムーズに行うことができる。運用に合わせて、避難所情報や住宅地図・ハザードマップなど、地図の重ね合わせも可能。

標準価格は476万円からで、年間100セットの販売を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

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