マツダ山内社長「北米でのビジネスは継続」

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マツダは北米AAIでのアテンザの生産から撤退、北米でのビジネスは継続する(写真は2008年のもの)
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マツダは6月7日、次期北米向け『マツダ6(日本名:アテンザ)』の生産を山口県防府市のマツダ防府工場に移管、フォードとの合弁生産から撤退することを決定した。

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マツダの山内孝会長・社長兼CEOは「グローバルでのニーズや北米での需要動向、為替の変動など、あらゆるリスクや可能性を検討した上での選択。ただ、マツダは引き続き米国でのビジネスを継続し、成長を目指す」コメントしている。

AAIではマツダのモデルはマツダ6のみ生産しているが採算が悪化、マツダの北米事業の赤字の原因となっていた。

また、山内社長は「合弁パートナーであるフォードとともににAAIの将来の可能性について引き続き協力して検討する。今後も双方がメリットを得られる分野で協力し合い、戦略的提携関係を維持し、Win-Winの関係を継続することで合意している」としている。

現行の北米向けマツダ6は、生産終了時期までAAIで生産する。今後、マツダの北米向けモデルは、日本からの輸出と、メキシコの建設する予定の新工場から供給することになる見通し。

《レスポンス編集部》

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