トヨタ小澤副社長、世界一である必要は全くない

自動車 ビジネス 企業動向
プリウスα
プリウスα 全 6 枚 拡大写真

トヨタ自動車の小澤哲副社長は10日の業績予想の発表会見で、今年(暦年ベース)の世界販売が首位から転落する見通しにあることについて「グローバルビジョンをつくった時の経緯から考えると、世界一である必要は全くない」と強調した。

【画像全6枚】

トヨタの今年の連結世界販売は、大震災の影響で前年を下回るのがほぼ確実となっている。小澤副社長は、米国メディアから感想を聞かれ、トップの座へのこだわりはないとの意向を語った。

小澤副社長は、トヨタが今年3月に策定したグローバルビジョンは「いいクルマをつくり、お客様に喜んでいただくこと」に一儀があると説明。そのうえで、地域に貢献して持続的な成長に結びつけることだとビジョンの文脈を紹介し、世界の販売順位とは関係なくビジョンの実現を目指す考えを示した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  2. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. BMW 3シリーズ、M340iベースの「フローズン・エディション」発売…1109万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る