営業中のタクシー運転手が飲酒運転、追突で発覚

自動車 社会 社会

16日午後6時20分ごろ、大分県大分市内の県道で、営業中のタクシーが信号待ちをしていた乗用車に追突する事故が起きた。タクシーを運転していた48歳の男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出したため、警察は男を飲酒運転の現行犯で逮捕している。

大分県警・大分南署によると、現場は大分市中尾付近。タクシー運転手の男は「追突したクルマの運転者とトラブルになっている」と自ら警察へ通報。現場に駆けつけた同署員が男の酒臭さに気づき、アルコール検知を実施したところ、酒気帯び相当量のアルコール分を検出したことから、道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。

事故当時、タクシーは営業中だったが、客として乗っていた女性にケガはなかった。また、被追突側車の運転者も無事だという。

男は午前7時から勤務に就いていたが、昼食時にワンカップの焼酎2本を飲んだことを認めているという。点呼後の飲酒であるため、タクシー会社は運転者の酒気帯びを把握できていなかった。

警察では男が以前から同様の行為を繰り返していた可能性があるとして、厳しく追及する方針だ。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』、車中泊仕様「マルチベッド」を改良…536万2500円から
  2. 日産、新型コンパクトEV『PIXO』を9月23日発表…欧州Aセグメント市場に再参入へ
  3. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  4. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  5. 「EVは気になる。でも不安…」その声にヒョンデが出した「4つの答え」とは? 残価保証40%に返品保証も…『インスター』に乗って聞いて見えた新しいEVの選び方PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る