【ホンダ フィットシャトル 発表】郊外でも会話が弾むような静粛性

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【ホンダ フィットシャトル 発表】郊外でも会話が弾むような静粛性
【ホンダ フィットシャトル 発表】郊外でも会話が弾むような静粛性 全 8 枚 拡大写真

ホンダが16日に発表したワゴンタイプのコンパクトカー『フィットシャトル』と『フィットシャトルハイブリッド』は、町中でも郊外でも会話が弾むような静粛性をコンセプトに、様々な工夫が施された。

「フィット15X」「フィットハイブリッド」からの変更点は、三角窓ガラス板厚増加、フロアカーペット遮音シート追加、リアライニング裏吸音材。ハイブリッド車には、Aピラーライニング内吸音材、リアインナーフェンダー吸音タイプ+吸音材、ボンネットフード吸音材などが追加されている。また、リアインナーフェンダーには通常樹脂素材を使用しているが、吸音素材にフェルトを使っている。

《杉江理》

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