高度変化によるEV電池容量への影響を計測…ZMPがセンサを開発

エコカー EV
ZMPポジション-Z
ZMPポジション-Z 全 1 枚 拡大写真

ゼットエムピーは6月29日、電気自動車(EV)・電池関連の計測用センサ『e-nuvo ポジション-Z』を同日から発売開始した。

新しいセンサは、GPSと気圧センサを搭載し、GPSからの緯度経度・高度に加えて、気圧センサにより高度変化を推定する。温度・湿度センサも搭載しているため、冬場や寒冷地の気温の低下による電池容量への影響、EVの航続距離の減少といった計測も可能となる。

1システムに最大28台の新開発センサの接続が可能で多数の場所での同時測定ができる。また、加速度や地磁気を計測する同社の9軸モーションセンサ『e-nuvo IMU-Z』と接続可能で、Bluetooth機能により無線接続もできる。

EVの電池の充放電管理、航続距離の推定、回生エネルギーの研究などに活用できる。

価格は一般が12万8000円(税別)、アカデミック9万8000円(税別)。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  2. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  3. 贅沢なキャンピングカー「ランドホーム デュカト」、RVランドが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 国産キャンピングトレーラー「RT-35T」、重量配分と3D空力設計計算で安全性追求…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る