ホンダ ビート 後継、早ければ2012年だって?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
ホンダ・ビート
ホンダ・ビート 全 12 枚 拡大写真

『ベストカー』8月10日号
価格:340円 発行:講談社ビーシー/講談社

株主総会で明らかになった、ホンダ『ビート』後継の存在。FFか、ミッドシップか、それぞれどんな車になるのか、そしていつデビューか。

「デザイン水かけ論」(清水草一×前澤義雄)は、アウディ『A7スポーツバック』&『A8』をとりあげて、前号に続いて再び平行線。「F-Final」(六田登)、ヒートアップ、なんかおかしい…。ぞくッ。

気になる見出し…●ホンダニュービートのこれから●GRMNスポーツハイブリッドコンセプトII●NMKV大研究●知らなきゃ恥ずかしい 極秘スクープ満載●クルマにまつわる裏金字塔特集●おらが町のローカルアイドル●The復刻モノ

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る