夏に iPhone用防水ケース…IPX7準拠

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IPX7相当の防水対応
IPX7相当の防水対応 全 19 枚 拡大写真

 フォーカルポイントコンピュータの「Krusell SEaLABox for iPhone」は、iPhoneに最適な形状のIPX7等級の防水ケースだ。

【画像全19枚】

■iPhoneのフォルムを崩さないで使用できるIPX7準拠の防水ケース

 「Krusell SEaLABox for iPhone」は、水深1mで30分間の防水性能を保つ、IPX7等級でiPhoneに最適な形状の防水ケースだ。iPhoneを表裏で挟む柔軟な半透明樹脂のパーツと、それを上下から挟んで固定するフレームパーツで構成されている。フレームパーツは、真ん中から分かれており、まっすぐに引き抜く事で分解できる。ケース内部には、ネックストラップも収納されている。

 非常にシンプルな機構で、特別なパッキンなどの部品は無いのだか、それ故に、消耗する部品が少なく耐久性があるようにも感じた。写真でもわかるように、スクリーンは乳白色の半透明(透明度は比較的高い)のシリコン素材になっており、表面はやや抵抗が大きい感じになっている。ケース自体はiPhoneを入れても余裕のある作りだが、スクリーン部分が表裏から弾力のテンションで挟み込んでいるのでずれたりする事はない。

 ホコリなどが挟まっていると、操作している時に違和感を感じてしまう場合があるので、装着前に、ケースの内側をよく拭いておくと良いだろう。ケースの上下にストラップホールが設けられているので、ストラップの付け方によって、好みのスタイルで持ち運ぶことができる。

 スクリーンは、全体的に半透明処理になっているが、カメラの部分は、よりクリアな加工になっており、カメラによる撮影も問題なく行える。シリコン素材をとおして撮影するので、色あいやピント明るさなどは、直接撮影する場合と比較すると、影響が全く無いとは言えない。とはいえ、防水対応であることから本来撮影できない状況で撮影できるのは便利。また思ったほどは画質も劣化しないので、充分に実用の範囲と言える。

 水深1mで30分の防水性能と言うのは、静止した水中の話なので、水中で移動する、流水の中での使用など水圧が加わると条件はよりシビアになるので、注意が必要だ。アクシデントで水中に落下した場合や、大雨の中での使用などには充分防水性能は発揮されるだろうが、流れの激しい川底の様子を長時間撮影するなどの用途は避けた方が良いだろう。

 また、防水と言う事で、汚れても水道水で洗い流せるため、実際に野外で使うと意外に便利に感じる。大雨の中で使用後、水道水で洗い流して水を切った状態で浸水具合をみてみたが、外側のフレームと、内側の樹脂パーツの噛み合わせ部分に水滴が若干あるレベルで、iPhoneを格納するエリアには全く浸水していなかった。

 直販価格で6,480円という価格は、普通のケースにしてはやや高価だが、IPX7準拠の防水性能に対応しているという点と、防水ケースにしてはそれなりに良いデザインである事を考慮すると、価格なりの価値はあるのではないだろうか?海やプール、その他アウトドアでiPhoneを使用したい人は、こちらを試してみてはいかがだろう?(iPodStyle 戸津)

【レビュー】フォーカルポイントから発売の防水対応iPhone用ケース

《編集部@RBB TODAY》

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