【鈴鹿8耐】チームシンスケ14位完走…サンド富澤「人生の宝物」
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ブログでは、「この夏、“素人が8時間耐久バイクレースのメカニックを担当する”という、無謀ともいえる挑戦をしました。この経験をした僕らにとって、“鈴鹿の夏”は人生の宝物の一つになったに違いない」と感想を述べている。
優勝を狙えないのになぜ何回も参加するのかがわからなかったという富沢氏、「優勝できないチームでも真剣に怒って、泣いて、笑って、8時間経った時に参加した者だけが得れる“何か”を手に入れることができる」と、レースを終えて「今はわかる。」と語っている。
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