【マツダ デミオSKYACTIV エコラン】仙台-東京400km、燃費27km/リットルで走破

エコカー 燃費
デミオSKYACTIVのメディア対抗エコラン大会が開催された。レスポンスチームは仙台〜東京の約400kmを、平均燃費27.1km/リットルで走破した。
デミオSKYACTIVのメディア対抗エコラン大会が開催された。レスポンスチームは仙台〜東京の約400kmを、平均燃費27.1km/リットルで走破した。 全 24 枚 拡大写真

マツダはSKYACTIV仕様の『デミオ』で仙台から東京までのおよそ400kmを走破するメディア向け試乗会を開催。同試乗会に参加した『レスポンス』は、走行距離400kmを平均燃費27.1km/リットルで走破した。

写真24枚:デミオSKYACTIVエコラン風景

7月27日に開催された試乗会には9媒体が参加。『レスポンス』では編集部宮崎とライター椿山の2名で参加、我々の作戦としては記録を狙うためにエアコンはオフにして走行、車両の外気温度計は30度を示していたが、天候は曇りであったため車内温度の上昇は抑えられ、窓を開けての走行で暑さをしのいだ。

試乗コースは、仙台のホテルクレセントを午前9時に出発し、仙台宮城ICから東北自動車道を主なステージに東京へと向かった。途中、福島西ICから福島県内の一般道を約88km走行、二本松城や、高柴デコ屋敷、福島空港を経由し白河ICから再び高速道路を使用した。ゴールは東京向島にあるガソリンスタンドで、午後6時がタイムリミット。

高速道路は、宮城〜栃木区間では山間部を走るアップダウンの続く道で、その後は平坦な道が続く。福島の市街地コースは、都市部とワインディングが半々といったところ。メーターの平均燃費計に表示される数値では、市街地走行で25km/リットル台、高速道路の山間部分で26km/リットル台、平坦な部分で27km/リットル台、首都高も27km/リットル台ではあったが燃費の伸びが良かった。

ゴールした給油所における、車両の走行メーターはジャスト400km、給油した燃料は10.39リットルであった。満タン法によると燃費は38km/リットルを超えるとてつもない数値となっているが、これは温度の影響でスタート時ほど満タンには入らなかったため。実際にはメーターの平均燃費計で表示される27.1km/リットルが現実に近い。

平均燃費27.1km/リットルの結果は、参加した9媒体の中でトップの数値、参加者の結果を平均すると23.9km/リットルで、エアコンを使用して参加した媒体がほとんどであったが、平均燃費で20km/リットルを切るところはなかった。

今回の走行では、平坦な道路で80〜100km/hの速度で巡航するのが一番燃費のいい数字がでる印象だ。また、エコランチャレンジの最中にも、様々な走行パターンを試みたが、それぞれのステージで加速や減速の少ない一定速度を保つことが燃費に一番良い結果を生むようだ。

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