トヨタ、サステイナビリティレポート2011を発行…笑顔のために

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車は、2010年度のトヨタの環境、社会、ガバナンスに対する考え方、方針、取組みをまとめた「サステイナビリティレポート2011」を発行した。
トヨタ自動車は、2010年度のトヨタの環境、社会、ガバナンスに対する考え方、方針、取組みをまとめた「サステイナビリティレポート2011」を発行した。 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、2010年度のトヨタの環境、社会、ガバナンスに対する考え方、方針、取組みをまとめた「サステイナビリティレポート2011」を発行した。

サステイナビリティレポートは、社会への情報開示、国内外連結会社・ビジネスパートナーとの情報共有、トヨタのCSRの取組みに対する管理、評価の一助とすることを目的に発行する。

2011年版では、3月9日に発表した「トヨタグローバルビジョン」の実現に向け、各ステークホルダーに対してのトヨタのあるべき姿・目指すべき姿を明文化した「ステークホルダーの笑顔のために」を柱に編集した。

また、東日本大震災後の復旧/復興に向けたトヨタの支援活動についても紹介している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【三菱 デリカミニ 新型】インテリアはバージョン0.8から「2.0」に進化! 専用開発で実現した“らしさ”とは
  2. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  3. ハンマーヘッド顔の新型『アクア』にさらなる上質を、モデリスタがカスタマイズアイテム発売
  4. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  5. ポルシェ『GT1』の再来、920馬力のGTハイパーカー『GTH』デビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る