住友ゴム中間期決算…震災などで特損、当期利益が14%減益

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住友ゴム工業が発表した2011年6月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比2.8%減の197億円と小幅な減益となった。

売上高は同6.7%増の2997億円と増収だった。東日本大震災で被災した工場や事業所を短期間で復旧したほか、低燃費タイヤなどの高付加価値商品の拡販、海外工場でのタイヤ販売が好調だった。

収益は経常利益が同0.4%増の188億円と微増だった。当期純利益は震災や霧島新燃岳噴火に伴う損失として特別損失44億円を計上したことかた同14.4%減の89億円と減益だった。

通期業績見通しは売上高が同10.8%増の6700億円、営業利益が同9.6%減の430億円、経常利益が同5.8%減の400億円、最終利益が同6.7%減の200億円となる見通し。

《レスポンス編集部》

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