【フランクフルトモーターショー11】ホンダ シビック、欧州向け新型…進化したクリーンディーゼル

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欧州向けホンダ・シビック新型のプロトタイプ
欧州向けホンダ・シビック新型のプロトタイプ 全 2 枚 拡大写真

ホンダが、9月にドイツで開幕するフランクフルトモーターショーで初公開する欧州向け新型『シビック』。そのエンジンの詳細が明らかになった。

画像:新型シビックのプロトタイプ

これは12日、欧州ホンダが公表したもの。欧州向けのシビックにはディーゼルエンジンが用意されるが、新型ではこれを大幅改良して搭載する。

「i-DTEC」と呼ばれるディーゼルは、2.2リットルの直列4気筒ターボ。最大出力は従来よりも10ps向上して、150psを発生する。最大トルクは35.7kgmと強力だ。

それでいて、アイドリングストップの採用、ピストンの動きやオイルの流れなどのフリクション低減を徹底的に実施。ホンダによると、CO2排出量は110g/kmと、従来よりも5g/km改善することに成功したという。

新型シビックのエンジン開発リーダー、渡辺氏は「エミッションの向上は新型開発の大きなテーマ。高いパフォーマンスを維持しながら、この目標を達成した」とコメントしている。

《森脇稔》

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