「走る要塞」米オバマ大統領の公用車

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米オバマ大統領が公用車として導入した巨大なバス
米オバマ大統領が公用車として導入した巨大なバス 全 2 枚 拡大写真

GMのキャデラックをベースにした専用リムジンを、公用車として利用している米国オバマ大統領。同大統領の公用車に、新しい車両が加わった。

【画像全2枚】

これは15〜17日、オバマ大統領が行った米国中西部の遊説ツアーでデビューを飾った車両。キャデラックのリムジンよりも、大人数が乗車できる巨大なバスだ。

この大型バス、カナダのPREVOST社製の高級バスをベースに、米国のHEMPHILL BROTHERS社が内装をカスタマイズしたもの。全身黒塗りの車体は威圧感たっぷりで、まさに「走る要塞」といった雰囲気だ。もちろん、フル防弾装甲車両となっており、大統領の移動オフィスとしても機能する通信機器も積まれている。

大統領のシークレットサービスは、このバスを2台導入。価格は1台、110万ドル(約8500万円)で、「税金の無駄遣い」との声も上がっているという。

《森脇稔》

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