クリスマスおもちゃ見本市2011[写真蔵]

自動車 ビジネス 国内マーケット
河田コアブロック、ハイパービークルセット 10月発売
河田コアブロック、ハイパービークルセット 10月発売 全 29 枚 拡大写真

玩具業界対象の「クリスマスおもちゃ見本市2011」が1〜2日、東京の都立産業貿易センター台東館で開催され、メーカー各社がバイヤーに向け、クリスマス商戦に備え製品をアピールした。

【画像全29枚】

主催の東京玩具人形問屋協同組合によると玩具市場は、2010年度も、東日本大震災以降も、堅調に推移しているという。10年度の市場規模は6699億円で前年度比103.5%、主要10分野で104.5%だった。クリスマス商戦も楽観はできないが、期待できるという。

同組合によると現在考えられる期待商品、見本市での見所は、(1)家族の絆を深めるおもちゃ、(2)2世代型おもちゃの最新・最強バージョン、(3)スマホ型、タブレット型、タッチパネル、新技術の導入、(4)女の子の注目はやっぱり“おしゃれ”と“交換”、(5)東京スカイツリー、だという。

またバンダイ「こどもアンケート」によると、2010年のクリスマスプレゼントの平均予算額は7218円で、前年より364円増加し、2年ぶりに7000円台となった。価格帯別では3001〜5000円が46.3%で最も多い。これについては内容別で人気の「ゲームソフト」がこの価格帯にあることも影響していると見られるが、16年連続1位となった。

いっぽう2011年夏休み商戦は、前年比売上高で100〜105%となり、現在の経済環境を考えると非常に堅調だった。要因としては、(1)各分野に人気商品が生まれた、(2)節電のために夏休みが通常より長かった、(3)震災以来、家族の絆を深めることや、人とのつながり、コミュニケーションを求める傾向、あるいはイエナカ指向がつよくなっており、そうした傾向に対応したおもちゃが売れた、などを東京玩具人形問屋協同組合ではあげている。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る