温かさと緊張感のバランスが絶妙

自動車 ビジネス 国内マーケット
「開運!なんでも鑑定団」
「開運!なんでも鑑定団」 全 2 枚 拡大写真

 テレビ東京は14日、「開運!なんでも鑑定団」の新しいレギュラー司会者として、今田耕司の出演が決定したと発表した。

 同番組は、島田紳助が司会を行っていたが、暴力団関係者との親密交際を理由に芸能界引退。司会として起用された今田耕司は、20日放送分から、石坂浩二、吉田真由子と番組を進行していく。

 同社プロデューサーの岡田英吉氏は「今田さんの司会は、スタジオに来る依頼人の気持ちになって、一緒にハラハラしながら鑑定結果を待つ、 温かさと緊張感のバランスが絶妙で、番組を初めてご覧になる方でも自然に鑑定団の世界に導いてくれる親しみやすさにあふれている」とコメントしている。

島田紳助引退で、「開運!なんでも鑑定団」新司会者に今田耕司

《編集部@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 燃えるエアフィルターに有害なブレーキも…メルセデスベンツの粗悪偽造品、2024年は150万点超を押収
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る