カワサキモーターサイクル50年…濃い

モータースポーツ/エンタメ 出版物
カワサキモーターサイクル50年…濃い
カワサキモーターサイクル50年…濃い 全 1 枚 拡大写真

『カワサキモーターサイクルズストーリー』新装版
著:小関 和夫(歴史考証家)
発行:三樹書房 定価:1995円

1961年にカワサキ自動車販売が設立され、カワサキ『125B7』が販売開始されてから50年。常に魅力あるオートバイを発表しつづけるカワサキの二輪車の変遷をたどる。300点以上の貴重な写真を収録し、製品の変遷のほか、注目度の高いレース活動についても紹介する。

目次
1:メイハツ時代
2:メグロ・ワークス
3:A1/A7シリーズ
4:マッハIII・750SS
5:S1〜S3・トリプルズ
6:カワサキ・M/J/G/B
7:スーパー4・Z1/Z2
8:AMA-KZ1000S1
9:ザッパー・KZ650
10:ニンジャ・GPZ900R
11:Z400FXゼファー
12:SIX・KZ/ZN1300
13:オフロードKX/KD/KLX
14:シークレット・プロトタイプ
15:ライムグリーン・レーサー
あとがき

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る