おぎやはぎ矢作が小木の運転をべた褒め…マツダ JAPAN DRIVE Fest

自動車 ビジネス 国内マーケット
マツダの「JAPAN DRIVE Fest」開催発表会に、お笑いコンビのおぎやはぎ、タレントの安田美沙子さん、柴小聖さんが参加した。
マツダの「JAPAN DRIVE Fest」開催発表会に、お笑いコンビのおぎやはぎ、タレントの安田美沙子さん、柴小聖さんが参加した。 全 12 枚 拡大写真

10月1日、マツダの「JAPAN DRIVE Fest」開催発表会に、お笑いコンビのおぎやはぎ、タレントの安田美沙子さん、柴小聖さんが参加し、それぞれ運転の採点結果を披露した。

JAPAN DRIVE Fest(ジャパン・ドライブ・フェス)は、マツダの「SKYACTIV TECHNOLOGY」搭載車によるドライブ体験キャンペーンだ。運転サポートシステム「インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)」の採点機能を活用し、販売店で新型『デミオ』、新型『アクセラ』を体験試乗した参加者が、それぞれの運転スコアを競うもの。

今回、JDFサポーターとして参加した4名の採点結果は、おぎやはぎの小木博明さんが5点満点中の4.9点を獲得し暫定トップ、相方の矢作兼さんが4.5点、安田さん3.7点、柴さん3.5点、といった結果。4.9点の高得点を獲得した小木さんは「矢作に褒められたい、ガッカリされたくないから頑張った」とのコメント。

小木さんの運転に関しては、助手席歴20年以上という矢作さんも「もともと運転が上手いなあと思っていたけど、今回初めて点数を見て、俺が上手いと思っていたのは間違いない」とべた褒め、女性陣2人からの「乗ってみた〜い」との声には、小木さん「あとで1人づづね、2人でこられても困るからね」と照れ笑いした。

同イベントは、10月8日から全国のマツダ販売店にて実施され、また、12月17日には、全国から選出された高スコアを獲得した50名のドライバーが六本木ヒルズ(東京都港区)に集結し、運転スコアの日本一を決める「JDFグランプリ」が開催される。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型マツダ『CX-5』発表に「先代よりマッチョ」「今風になった」など反響! 注目はサイズとインテリア
  2. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
  3. スバル初の小型EVクロスオーバー『アンチャーテッド』、7月17日発表へ
  4. 何が変わる? 国交省が自動車整備の「事業規制」を見直し…知っておくべき7項目
  5. ほんと? マツダ『CX-5』新型、価格は350万~420万円か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る