ホンダ フリード にハイブリッド…ウェブサイトで先行公開

エコカー ハイブリッド
ホンダの新型ハイブリッド、フリードハイブリッド、フリードスパイクハイブリッドの情報が、ウェブサイト上で先行公開されている
ホンダの新型ハイブリッド、フリードハイブリッド、フリードスパイクハイブリッドの情報が、ウェブサイト上で先行公開されている 全 2 枚 拡大写真

ホンダは3日、10月下旬に発表する予定の『フリード』シリーズに加わる新型ハイブリッドモデル『フリード・ハイブリッド』、『フリード・スパイク・ハイブリッド』の情報を同社ウェブサイトで先行して公開した(既報)。

フリード・ハイブリッド、フリード・スパイク・ハイブリッドは、5ナンバーサイズのミニバン/ハイトワゴンとしては初となるハイブリッドカー。ベースモデルのパッケージング技術に軽量・小型なIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムを組み合わせることで、居住性や使い勝手のよさはそのままに、高い燃費性能を実現する。

また今回、『インサイト』に1.5リットルエンジン搭載モデル『インサイト・エクスクルーシブ』を追加設定することも明らかになった。ラインナップを拡充して消費者の選択肢を拡げる。

ウェブサイトでは、フリード・ハイブリッド、フリード・スパイク・ハイブリッド、新型インサイトの情報を今後順次公開していく予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  4. 日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始
  5. ホンダ『シビック e:HEV』英国モデルの新デザインに好感触! SNSではその価格にも注目が集まっており…
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る