新車販売、プリウス 4か月連続トップ…9月車名別

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ・プリウス
トヨタ・プリウス 全 3 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会が発表した9月の車名別販売台数ランクングによると、トヨタの『プリウス』が3万3197台で販売台数でトップとなった。

2位は前月同様、ホンダ『フィット』、3位にはスズキ『ワゴンR』が入った。

1位:プリウス 3万3197台(121.8%)
2位:フィット 2万7980台(191.4%)
3位:ワゴンR 1万6244台(97.5%)
4位:ミラ 1万4920台(158.1%)
5位:タント 1万2189台(65.6%)
6位:ムーヴ 1万1322台(83.7%)
7位:ヴィッツ 1万860台(107.6%)
8位:セレナ 1万371台(146.0%)
9位:カローラ 8835台(80.4%)
10位:アルト 7869台(85.9%)

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る