ホンダ伊東社長、年内発売の新型軽から低燃費エンジンに順次切り替え

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ・伊東孝紳社長
ホンダ・伊東孝紳社長 全 1 枚 拡大写真

ホンダの伊東孝紳社長は9日、年内に発売を予定している新型軽自動車から順次、低燃費の新開発エンジンに切り替えていく方針を明らかにした。伊東社長は同日、ツインリンクもてぎで行った報道陣との懇談会で明らかにした。

伊東社長は「もうじき出す軽の新しいエンジンから、うちのエンジンシリーズを順次、切り替える。それこそ『イース』や『デミオ』より後出しじゃんけんだから、ベースの燃費は当然、並み以上に上げる」と強調。

このうち登録車のエンジンに関しては「ひとことで言えば直噴化。ただ、それだけでは突出したものにはならないから、ウチは内燃機関のベースは上げるが、それプラス、今一番得意とする小さなハイブリッド、これをもう2ランク、3ランク性能を上げる。これは我々としてはやっぱり切り札だと思っている」と述べた。

ただハイブリッド車に関しては「日本が中心。アメリカとかヨーロッパは地域地域によって事業性はちょっとまちまち」とし、日米欧でハイブリッド車比率を上げていくとしていた従来の方針を転換する考えも明らかにした。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  2. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  3. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
  4. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  5. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る