定員外乗車のトラック、事故を繰り返しながら逃走

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16日午後9時55分ごろ、兵庫県太子町内の町道で定員外乗車のトラックを検問中の警官が発見。運転者に職務質問しようとしたところ逃走した。トラックは事故を起こしながら走り続けたが、最終的に運転者らは車両を放置して逃走している。

兵庫県警・たつの署によると、太子町阿曽付近で同署員が交通検問を実施していたところ、大人の男女2人と男児3人の乗る普通トラックを発見。パトカー車内で運転していた男に職務質問していたところ、男は隙を見てパトカーから飛び出し、トラックに乗って逃走した。

警察はただちにパトカーでの追跡を開始したが、トラックは信号無視を繰り返しながら逃走。約6km離れた太子町原付近で信号待ちの乗用車に追突。運転していた51歳の女性と、同乗していた20歳の女性が軽傷を負った。

トラックは止まらずに太子竜野バイパスへ入ると、西行き車線を約1.5kmに渡って逆走。パトカーは追跡を断念したが、トラックはそのまま走り続けて、姫路西インターチェンジを下りたところで中型トラックと衝突する事故も起こした。

トラックはその後、姫路市広畑区末広町付近で放置されているのが発見されたが、乗っていた5人は徒歩で逃走したとみられる。

警察では逃走した5人の行方を追うとともに、トラックの所有者からも事情を聞く方針だ。運転していた男は免許を所持しておらず、身元はわかっていないという。

《石田真一》

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