三協立山アルミ、並列4台駐車可能な電動シャッターゲートを発売

自動車 ビジネス 企業動向
三協立山アルミ パレオS型 間口連棟タイプ 3台用
三協立山アルミ パレオS型 間口連棟タイプ 3台用 全 2 枚 拡大写真

三協立山アルミは、車庫まわりの防犯性を高めるシャッターゲート『パレオ』に、並列3台、4台駐車に対応する「間口連棟タイプ」を設定した。

【画像全2枚】

パレオは、住宅の外観イメージに合わせて選べるデザインや高い防犯性能など、意匠性や機能性に優れたシャッターゲート。従来の1台用、2台用を連棟して設置することで並列3台、4台駐車への対応を可能とし、ゆとりある駐車スペースの確保を実現した。

価格はアルミフレームの電動タイプ、3台用が335万7700円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. 日産ブースはマンガ文化に着想、主役は『エルグランド』新型…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に1.8Lハイブリッド追加…欧州2026年モデル
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る