マツダ CX-5 はカーナビ無しでもサイドアンダーミラー不要

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
CX-5のサイドビュー。ボンネット上にサイドアンダーミラーがないため、スタイリッシュ
CX-5のサイドビュー。ボンネット上にサイドアンダーミラーがないため、スタイリッシュ 全 5 枚 拡大写真

12月開催の東京モーターショーで一般公開されるマツダの新型SUV『CX-5』。これまでSUVやミニバンなど、ボンネットフードが高い車種には装着がほぼ常識化していたサイドアンダーミラーを、CX-5は装着しない。

【画像全5枚】

サイドアンダーミラーは、助手席側の死角を解消する目的で装着される補助ミラーで、保安基準に基づいて日本国内で販売される車両に見られる。装着基準としては、運転者が運転席に着座した時、自動車の前面及び左側面(左ハンドル車は右側面)に接する高さ1m、直径0.3mの円柱を、直接、または鏡や画像などによって間接に視認できること、となっている。

これによれば、カメラを取り付けて視認できれば、必ずしもサイドアンダーミラーを装着しなくてもよい。日産『デュアリス』や三菱『デリカD:5』のカメラ装着車がこの基準に対応しているが、ライン装着のカーナビを注文することが条件。好みのカーナビを取り付けたくてオーディオレス車を選ぶと、サイドアンダーミラーは装着されてしまう。

CX-5では映像をルームミラー内モニターに表示することでこの問題をクリア。オーディオレス車、あるいは社外のカーナビを装着しても、サイドアンダーミラーを装着しない、スッキリとしたスタイルを実現することになった。

左側面の様子はコンソールにある専用スイッチを押すことで映し出される。またギアをリバースに入れると、自動的にバックカメラによる後方の映像を優先して表示する。純正カーナビを装着した場合は、バックカメラの映像はカーナビに映し出され、ルームミラーには左側面の映像が映し出されるようになる。

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  2. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  3. ホイールスペーサーは本当に危険か? 安全にツライチ化するための正しい選び方~カスタムHOW TO~
  4. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  5. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る