NEXCO東日本 SA・PAの新メニューコンテスト…審査委員長は陳建一

自動車 ビジネス 企業動向

NEXCO東日本は、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)のレストランメニューを開発する「NEXCO東日本 第6回新メニューコンテスト」を開催する。

新メニューコンテストは、SA・PAで積極的に地域の特産品を取り扱う「地域のショーウィンドウ化」の一環で、地産地消をテーマにした新メニューを開発する取組み。

コンテストでは、SA・PAのレストラン44店舗が、11月より順次7ブロックの地方予選会で競い合い、勝ち抜いた10店舗のシェフが、2012年3月22日に都内で開催される決勝大会に挑む。決勝大会の審査委員長には、陳建一氏を招く予定。

44店舗のシェフ渾身のメニューは、決勝大会終了後、順次それぞれのSA・PAで食べることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. 取り付け約10秒、カーメイトが『カローラクロス』『メルセデスベンツ』各車純正ミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」を発売
  4. 日産『マイクラ』新型は約450万円から、EVに生まれ変わる6代目、9月に英国受注開始
  5. ホンダ『シビック e:HEV』英国モデルの新デザインに好感触! SNSではその価格にも注目が集まっており…
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る