ホンダ インサイト 一部改良…空力とスタイルのバランス

自動車 ニューモデル 新型車
インサイト・エクスクルーシブ
インサイト・エクスクルーシブ 全 9 枚 拡大写真

マイナーチェンジして11月11日より発売されるホンダ『インサイト』。外観の変更箇所はフロント周りとリアバンパーが主で、鉄板の部分は基本的に踏襲している。

【画像全9枚】

デザインを手がけたデザイン開発室第1ブロックの杉浦良さんは、「今回のデザインキーワードは“空力性能と流麗スタイル”です。空力性能を求めると、今回の制約の中(鉄板部分に手は入れられない)では、変更点はバンパーに集中してくるというのが最初から分かっていました」という。

「フロント、リアともバンパーの側面が空力を考える上では鍵となる箇所なので、4分の1モデルで1mm以下のレベルでクレイを盛ったり削ったりを何度も繰り返しました」

しかし空力だけを求めてしまうと、空力実験車になってしまう。そこで、もう一方の“流麗スタイル”というコンセプト(おしゃれなスポーティさと質感向上)があるわけで、「そのバランスが一番難しかった」と杉浦さんは語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  3. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  4. 【トヨタ RAV4 新型試乗】おそろしくスムーズなハイブリッド、まさに「至れり尽くせり」…中村孝仁
  5. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る