テスラ第3四半期決算…赤字幅が拡大

自動車 ビジネス 企業動向
テスラモーターズのモデルSとロードスター
テスラモーターズのモデルSとロードスター 全 1 枚 拡大写真

米国のEVベンチャー、テスラモーターズは2日、2011年第3四半期(7〜9月)の決算を公表した。

同社の発表によると、売上高は前年同期比84.6%増の5766万ドル(約45億円)。しかし、最終損益は6507万ドル(約50億円)の赤字を計上。前年同期の3493万ドル(約27億円)の赤字から、赤字幅が拡大した。

テスラによると、赤字拡大の要因は2012年に投入する新型4ドアEVスポーツ、『モデルS』。同車の研究開発費や生産準備に向けた費用が、かさんだためだという。

同社のイーロン・マスクCEOは、「モデルSの販売が軌道に乗れば、黒字転換できるだろう」との見通しを示している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る