【ホンダ ASIMO 新型発表】ホンダ伊東社長、もっと人に近づける

自動車 ビジネス 企業動向
人の歩く方向を予測して、ぶつからないように進むASIMO
人の歩く方向を予測して、ぶつからないように進むASIMO 全 3 枚 拡大写真

ホンダの伊東孝紳社長は8日、新型『ASIMO』の発表会見で、今後のロボット開発について「ヒューマノイドロボットは、もっともっと人に近づける研究を進める」との方針を示した。

伊東社長は、「技術は人のためにというホンダにとって、人を知ることがモノづくりの根源になる」とし、ASIMO開発の狙いもそこにあると指摘した。加えて「技術者が興味を追求することが一番大事であり、それによって人への理解も深まる」と語った。

また「ヒューマノイドロボットが成長する過程で、人の役に立つ応用技術も出てくる」とし、同日公表した東京電力向けの「作業アームロボット」などにつながっていると説明した。

新型ASIMOは自律性を一段と高め、運動能力や知能面で大幅に進化させている。新たに加わった歩行時に対向する人や障害物を回避する能力は「クルマへの回避技術にも応用できる。今回の進化はわれわれにとって大きなステップ」と強調した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
  2. ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
  3. 【アウディ A5アバント 新型試乗】セダンは1人で、アバントはファミリーで乗りたい…島崎七生人
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る