【ロサンゼルスモーターショー11】米ベンチャーCODA、EVセダンを現地生産へ

自動車 ニューモデル モーターショー
米国CODAオートモーティブのEV、コーダセダン(ロサンゼルスモーターショー11)
米国CODAオートモーティブのEV、コーダセダン(ロサンゼルスモーターショー11) 全 5 枚 拡大写真

16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー11。地元、ロサンゼルスに本拠を置くCODA(コーダ)オートモーティブからは、新型EVの『コーダセダン』の現地生産開始が告げられた。

画像:コーダセダン

コーダセダンは、2009年6月に発表。シャシーやボディは中国の自動車メーカー、哈飛汽車の4ドアセダンがベースで、組み立ても哈飛汽車が担当。当初は米国へ輸入する計画だったが、今回、CODAオートモーティブは、米国での現地生産に切り替えることを明らかにした。

モーターは、米国コロラド州のUQM社製。最大出力は134ps、最大トルクは30.6kgmを発生する。最高速は136km/h(リミッター作動)、1回の充電での最大航続距離は約240km。充電時間は約6時間だが、80km程度の短距離を走行するなら、約2時間で完了するという。

コーダセダンの現地ベース価格は、3万9900ドル(約307万円)。補助金や優遇税制適用後で、2万9900ドル(約230万円)まで下がる。10年、走行16万kmのバッテリー保証を付帯して、まずはカリフォルニア州で発売される。

同社は、「米国初の5名乗りのミッドサイズEVセダン。後席の居住性やトランク容量は、米国の日常ユースを満たす」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る