【東京モーターショー11】豊田合成、オールLEDブースで軽量化技術をアピール

自動車 ニューモデル モーターショー
豊田合成ブースイメージ(東京モーターショー11)
豊田合成ブースイメージ(東京モーターショー11) 全 4 枚 拡大写真

豊田合成は、「第42回東京モーターショー」に軽量・樹脂ボデーや軽量ウェザストリップなどを出展、軽量化技術をアピールする。

同社はゴム、樹脂、LEDの総合サプライヤーとして「低炭素社会のくるまづくりに環境・安全・省資源技術で貢献」をテーマに、環境対応車などの次世代カーに対応した各種 軽量化対応製品や安全対応製品をワイヤーフレーム実車モデルなどに搭載し、約30品目を紹介する。

また、展示ブースの照明は、LED素子メーカーとして自社製の消費電力量を抑えられるLEDを用い「オールLEDブース」とする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る