【東京モーターショー11】豊田合成、オールLEDブースで軽量化技術をアピール

自動車 ニューモデル モーターショー
豊田合成ブースイメージ(東京モーターショー11)
豊田合成ブースイメージ(東京モーターショー11) 全 4 枚 拡大写真
豊田合成は、「第42回東京モーターショー」に軽量・樹脂ボデーや軽量ウェザストリップなどを出展、軽量化技術をアピールする。

同社はゴム、樹脂、LEDの総合サプライヤーとして「低炭素社会のくるまづくりに環境・安全・省資源技術で貢献」をテーマに、環境対応車などの次世代カーに対応した各種 軽量化対応製品や安全対応製品をワイヤーフレーム実車モデルなどに搭載し、約30品目を紹介する。

また、展示ブースの照明は、LED素子メーカーとして自社製の消費電力量を抑えられるLEDを用い「オールLEDブース」とする。

《レスポンス編集部》

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