【トヨタ プリウスPHV 発表】内山田副社長、電池コスト「期待のレベルじゃない」

エコカー EV
プリウスPHV搭載のリチウムイオン電池
プリウスPHV搭載のリチウムイオン電池 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車の内山田竹志副社長は29日に受注を開始した『プリウスPHV』に搭載しているリチウムイオン電池のコストに関し「まだまだ高い。全然私の期待のレベルじゃない」ことを明らかにした。

【画像全3枚】

内山田副社長はプリウスPHVを始めとするプラグインハイブリッド車(PHV)の市場性について「この利便性がだんだんお客様に認識されるとPHVの割合は、どんどん増えてくるのではないか。我々ももっとコストを圧縮する努力を続けないといけないが、ポテンシャルとしては相当広まってくると思っている」と述べた。

そのコスト圧縮対象の筆頭といえる電池の値段に関して内山田副社長は「将来に向かってはまだ相当安くしていかないといけない。これは我々が(子会社の)PEVE(プライムアースEVエナジー)で造ってるバッテリーもそうだし、今回の(プリウスPHVで採用した)三洋電機や他のいわゆる二次電池メーカーにお願いするケースでも、まだ今のコストでは普及するには高すぎる」と指摘した。

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』約7年ぶりの復活はどうなる?…7月に盛り上がった口コミ記事まとめ
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  3. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  4. 【マツダスピリットレーシング ロードスター12R 新型試乗】+300万円の価値を体感できるか?…中村孝仁
  5. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る