【東京モーターショー11】トヨタ GRMN スポーツハイブリッド コンセプトII 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トヨタ GRMN スポーツハイブリッドコンセプト II(東京モーターショー11)
トヨタ GRMN スポーツハイブリッドコンセプト II(東京モーターショー11) 全 24 枚 拡大写真

トヨタは「GAZOO Racing tuned by MN(GRMN)」のコンセプトカー、『GRMN スポーツハイブリッド コンセプトII』を東京モーターショーに出展した。

【画像全24枚】

GRMN スポーツハイブリッド コンセプトIIは、エンジンをミッドシップに搭載した2シーターのオープンスポーツカー。前輪をモーター駆動とした4WDスポーツハイブリッドシステムを採用する。システム出力は299psとハイパワーだ。

同コンセプトの第一弾では、トヨタ『MR-S』をベースとした外観だったが、今回GRMN スポーツハイブリッド コンセプトIIではアグレッシブなオリジナルボディが与えられた。ボディサイズは全長4350mm×全幅1890mm×全高1200mm、ホイールベースは2575mm。回頭性の良さと安定性、オープンカーならではの開放感と、クルマの楽しさを一台に凝縮したモデルだ、とトヨタは説明する。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
  5. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る