【東京モーターショー11】生産コストとレイアウトにこだわった、ホンダの3台のバイク

自動車 ニューモデル モーターショー
ホンダ NC700S、INTEGRA、NC700X
ホンダ NC700S、INTEGRA、NC700X 全 6 枚 拡大写真

ホンダがジャパンプレミアとして出展した3台のバイク『NC700S』、『INTEGRA』、『NC700X』。見た目の印象が異なる3台だが、エンジンやブレーキ、マフラーやメーターなど多くのパーツを共通化することで、生産コストが削減されている。

【画像全6枚】

ディスクブレーキプレートをよく見ると、1枚の金属円板を切り抜き、切り抜いた外側と内側で前後輪の2枚のディスクを作り出していることがわかる。

燃費はリッター約28kmと非常に低燃費。そのおかげでガソリンタンク容量を減らすことができた。従来ガソリンタンクがある位置は、ヘルメットを収納するスペースとなっているのが特徴。

本田技術研究所の青木柾憲氏は「ヘルメットを収納できるようにするのなら、当然フルフェイスが収納できないと意味がないので、徹底的にこだわってレイアウトした。エアクリーナーも収納位置と同じ部分にあるが、ハンドル側に寄せてスペースを確保した」と言う。

従来、バイクの車体中心部はスペースが確保しにくいが、青木氏は「この3台のエンジンはシリンダー部分が傾斜しているため、収納スペースを用意することができた」と言う。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
  5. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る