前方の信号に気を取られたバス、路肩に停車したクルマに追突

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6日午前10時35分ごろ、秋田県横手市内の市道で、乗降のために路肩へ停車した軽乗用車に対し、後ろから進行してきた路線バスが追突する事故が起きた。この事故で降車しようとしていた62歳の女性が打撲などの軽傷を負っている。

秋田県警・横手署によると、現場は横手市十文字町上鍋倉付近で片側1車線の直線区間。軽乗用車は後部座席の同乗者を降車させるため、道路左側の路肩に停車したが、この直後に後ろから進行してきた羽後交通バスの路線バスが追突した。

軽乗用車は小破。後部座席に同乗していた62歳の女性が頚部打撲の軽傷。運転していた74歳の女性と、バスの乗客乗員5人にケガはなかった。警察ではバスを運転していた50歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

調べに対して男性は「前方の信号機に気を取られ、その手前で止まっていたクルマを見落としてしまった」などと供述しているようだ。

《石田真一》

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