ガソリンスタンドに急速充電器を安全に設置する---消防庁が報告書

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可燃性蒸気の滞留するおそれのある範囲
可燃性蒸気の滞留するおそれのある範囲 全 1 枚 拡大写真

消防庁は、ガソリンスタンドや商業施設でのインフラ整備の進展が見込まれる電気自動車(EV)用急速充電器を安全に設置するための調査報告書を公表した。

EVやプラグインハイブリッドカーの普及が見込まれる中、ガソリンスタンドや商業施設に急速充電器の設置が増える見通し。一方で、ガソリンなどの可燃性蒸気への着火や商業施設での建物への延焼など、火災危険性が想定されるとして急速充電器が設置される場所に応じた火災予防上、必要な安全対策をまとめたもの。

ガソリンの流出事故発生時に急速充電器を遮断する装置の設置や急速充電器の使用状況の監視体制、定期点検の実施、蓄電池内蔵や太陽光発電設備を持つ急速充電器は、安全対策を別に実施する必要があるなどとしている。

《レスポンス編集部》

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