【トヨタ アクア 発表】チーフエンジニア「原価低減で3つの切り口」

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ・アクア発表会
トヨタ・アクア発表会 全 6 枚 拡大写真

トヨタ自動車が26日に発売した新型ハイブリッド『アクア』の販売価格は169万~185万円。アクアのチーフエンジニアを務める小木曽聡氏は「原価低減するのに3つの切り口がある」と明かす。

【画像全6枚】

そのひとつが「新しい技術をしっかり入れて、軽量コンパクトで性能を出すという構造を編み出した」とした上で、「モーターは新しい構造をつくった。小さくしたのでモーターの銅の量が減り、原価低減できた」という。

2つめは「やはり量産の効果。トヨタはこれまでにハイブリッド車を累計350万台位造っていて、今後は年間100万台のハイブリッドの生産を目指している。そうすることで量産効果をしっかりとれる」。

そして最後が「ボディ骨格から色んなものに至るまで軽量化に取り組んだ。アクアは一番軽いグレードで1050kgと、ガソリン車とあまり変わらない。量産グレードでも1080kg。プリウスに対して250kg~300kg位軽い。軽いことでモーターをコンパクトに造れる。性能を落とさないで燃費を良くできる。大きくはその3つの組み合わせで、それぞれに色んな技術が盛り込まれている」と解説した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
  3. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  4. 「とうとう復活するか!」トヨタ『セリカ』次期型スクープに期待の声続々!
  5. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る