【東京オートサロン12】アバルト…新型導入とともにマーケティングも充実

自動車 ニューモデル モーターショー
アバルト500CエッセエッセKONI仕様
アバルト500CエッセエッセKONI仕様 全 6 枚 拡大写真

フィアットグループオートモービルズジャパンは、東京オートサロン12において、新たなマーケティング活動の概要を発表した。

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同社代表取締役社長兼CEOポンタスヘグストロム氏は、「2012年、アバルトではニューモデルの導入とともに、マーケティング活動を充実させていきたいと考えています」という。

まずは、3月に行われるフェラーリパッションデイズのメインスポンサーをアバルトが務めること。そして、ドライビングスクールが導入されることが発表された。「これらのマーケティングイベント、また、それ以外のイベントを通して、我々はユーザーとのつながりをさらに深め、アバルトコミュニティの拡大を目指していきたい」という。

マーケティング本部プロダクト・マネージャーの海谷博樹さんは、このドライビングスクールの詳細について、「名称は“アバルトドライビングファンスクール”です。本年は全国3か所、年5回の開催を予定しており、オーナーのロイヤリティ向上と、ファン層の拡大を目指します」とした。

概要は以下の通り。開催時期は2月:鈴鹿サーキット、4月:富士スピードウェイ、8、9、10月(もしくは11月):オートポリス。参加者はアバルトオーナーおよび、ファンを対象とし、各80名を予定。インストラクターは関谷正徳氏(メインインストラクター)をはじめ、福山英郎氏、飯田章氏、高木虎之介氏が予定されている。

メインインストラクターの関谷正徳氏は、「ドライビングスクールをやるうえではフィアットの良さを導き出せるようなスクールにしていきたいと思うので、ぜひ参加してほしい」と語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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